未来が灰原ゆり役で猪又進と8人の喪女に出演!サブカルイキり喪女!

時事ネタ調査

みなさん、こんにちは!

女優の未来さんが、2020年1月27日にBSフジ「猪又進と8人の喪女」というドラマに出演します。

ちょっと調べてみました^^

未来さんって誰?

未来さんのプロフィール

名前:未来

生年月日:1990年7月2月

出身地:埼玉県

血液型:A

身長:155cm

趣味:カラオケ・プロレス観戦

特技:ダンス(ジャズ/バレエ)・スノーボード・歌を歌うこと

所属:T-TRIBE ENTERTAINMENT、劇団カムカムミニキーナ

未来さんの最近の出演作品

  • 2020年1月TBS「テセウスの船」小向香奈(準レギュラー)
  • 舞台「体育教師たちの憂鬱」 2020年4月3日〜19日 東京都シアタートラム
  • 広告「JALカードTRY!マイル旅」
  • DVD「カムカムミニキーナ2018年公演」
  • フジテレビ連続ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」

猪又進と8人の喪女って?

「猪又進と8人の喪女」の簡単なあらすじですが、西大阪出版に勤務する猪又進(森田哲矢:さらば青春の光)は、知財管理部から花形の文芸編集部へ異動となり、処女作が大ヒットして人気急上昇中のカリスマ若手女流作家・アカリ(岡崎紗絵)の編集担当になったところから話がスタートします。

女流作家・アカリの次作として、一度も彼氏ができたことがなく男性が苦手なもてない女性「喪女」を題材に小説を連載することになりました。

しかしアカリは、自身が天真爛漫で友人も多く派手な生活を送る美女であることから「喪女のことなんてわからない」として執筆を放棄しました。

そんなアカリのため、編集担当の猪又は、小説のネタになるような「喪女」たちを探し始める…というお話です。

サブカルイキり喪女って?

未来さんが扮するのは、とある書店の店員、灰原ゆり。

とある書店員の灰原は、サブカルチャーが大好きで作品への思いを書籍紹介ポップのメッセージに詰め込むことが生き甲斐のキャラです。

サブカルを愛しすぎるがゆえ、自分の好きなジャンルについて話し出すと止まらなくなってしまう上に、「これくらい知っていて当然ですよね?」と言わんばかりのドヤ顔・イキり顔をして、聞いている相手をイラッとさせてしまう喪女だそうです。

そんな、人をイラッとさせる未来さんの演技に乞うご期待ですね^^

まとめ

  • 女優の未来さんが、2020年1月27日にBSフジ「猪又進と8人の喪女」というドラマに出演します。
  • 「猪又進と8人の喪女」は、お笑い芸人の「さらば青春の光」のお二人が出演しています。
  • 未来さんは、サブカルが好きすぎて人をイラッとさせる灰原ゆり役で出演します。

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